舌癌の小線源治療後の痺れ
person60代/男性 -
ステージ1転移なしの舌癌(舌下左側表在性)の小線源(金粒子7個)挿入治療の直後から、舌の中央より少し左の部分(前後約1センチ、左右約0.5センチの楕円形の範囲)に麻酔がかかっているような痺れがあります。機能障害や味覚障害は感じられませんが、その部分については、舌の表面感覚が右の対称部分に比べて少し鈍いです。挿入日から48日経過し、治療による口腔内膜炎や舌左側の広範囲の痺れについてはほぼ回復しましたが、その部分の痺れについては挿入時から全く変化がありません。
この痺れは徐々に軽減・消失しますか?
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