急性B型肝炎ジェノタイプAについて
person30代/男性 -
10月末から体調悪く、
11/5に血液検査をしたところ、
AST=1845
ALT=3520
と非常に高値で、その後の検査でジェノタイプAの急性B型肝炎と診断されました。
11/15の血液検査では
AST=193
ALT=1020
HB s抗原=16734
HBV DNA定量=4.6
PT=117
でした。
11/22の血液検査では
AST=44
ALT=206
PT=118でした。
※保険でのウイルス量検査は月一回なので次回は12/7に検査予定です。
この経過は順調なのでしょうか?
それから何かの文献でccc DNA量を一番減らせるのは感染宿主の免疫応答による感染肝細胞の破壊である。と見ました。
ALTが高いのは決して良いことではないですが、逆の見方をすると自身の免疫応答で感染肝細胞が破壊されてるからこその高値であると考えられますか?
ちなみに抗ウイルス薬等は使用してません。
宜しくお願い致します。
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