逆流性食道炎にタケキャブとオメプラールの効果、八味地黄丸の影響
person60代/男性 -
10年近く前からドックの胃カメラで軽度の食道炎が、自覚症状の有無に関わらず、ずっと胃カメラで 指摘されています。
ベッドに横になった後に、喉の違和感の症状が断続的にあり、都度胃酸を抑える薬をいろいろ処方してもらっています。
昨年末から年初に症状が続いたので、主治医がしっかり抑えられるようにと、これまでのオメプラール10mgに代えて、タケキャブ20mgを続けています。
少し楽になってきたので、タケキャブ10mgに変更してもらいました。
ほとんど自覚症状は無くなったのですが、 不安感が残っており、しばらく薬を続けたいと思っています。
タケキャブの方がオメプラールより、きつい薬だと思っているのですが、念のためにしばらく続けるためにはどちらの方が良いでしょうか?
話は変わりますが、今にして思うと、昨年末からの症状は八味地黄丸を就寝前に飲み始めた頃と符合し、辞めてから症状が治ったような気もします。
喉の違和感と八味地黄丸とは関連性があるでしょうか?
よろしくお願いします。
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