後縦靱帯骨化症の術後、両足の痺れと怠さが取れません。

30代/男性 - 2021/12/02

最近、難病になってしまって入院してました。
最初は手に力が入らなくなって、足にも違和感が出てきて、近くの病院でMRIを撮影したところ、難病の後縦靱帯骨化症（こうじゅうじんたいこっかしょう）という病気になっていることが発覚しました。手術をしなければ、最悪歩けなくなったり手が使えなくなるとの事でした…
それで首の手術をしたのですが、首のネジが緩んで右手に全く力が入らなくなって、手術はある意味失敗でした…
それで2回目の手術をする事になって首を固定するネジをもっと強固にするのと、神経の通りを滑らかにする再手術を行いました。結果は右手の力も戻り成功しました。
後は歩くリハビリと手のリハビリをする毎日を過ごしました。
ただネジで固定している為、首が回らなくなったり上を向けなかったり口が大きく開けられなかったりで不自由な生活が続いています…
またベッドに横になると背中が痛みます。
そして術後1ヶ月後ぐらいにに39度の高熱が出て、腰から足にかけて強い怠さが現れました。
さらに両足の痺れも伴って、まともに歩けなくなってきています。
階段の登り下りも手すりがないと厳しい状態です。
以上になります。