膵臓がん治療方針、セカンドオピニオンについて
person70代以上/女性 -
■詳細(症状・経緯・背景など)
膵臓がんステージ3
膵頭部に3センチ
上腸間膜動脈に浸潤あり、
遠隔転移なし
80歳 女性
糖尿病
■先生に聞きたいこと(質問)
母が
以前から治療中の糖尿の値が
上がって検査を受けたところ
膵臓がんがみつかりました。
今は少し胃部不快感があるくらいで
以前と変わらない様子です。
余りにも症状がないので
信じられない気持ちでいっぱいで
私も母もきちんと受け入れているか
、間違いじゃ無いのかと思ってしまいます。
ご相談です。
今後の治療方針は
ゲムシタビン/週1回を3週、
1週休みと言う抗がん剤治療となります。
この治療は母のガンにどのくらいの
効果があるのでしょうか?
又、どのくらいの負担がかかるのでしょうか?
副作用がひどいようなら
症状が余り無い今のまま、積極的治療をしないと言う選択肢もあるのでしょうか?
あまりにも信じられなくて
セカンドオピニオンも検討しています。
セカンドオピニオンを待つ間
あまり時間をかけて、治療が
遅れるのも心配です。
セカンドオピニオンは必要だと
思われますか?
また、重粒子線治療は可能でしょうか?
長々と長文で、申し訳ありません
宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。