耳管開放症・適応障害・起立性調整障害と慢性咽頭炎の関係について
person20代/女性 -
2年ほど前に、耳管開放症・適応障害・起立性調整障害を発症しました。当初耳の奥がぼわぼわとした感覚と耳の痛みから、耳鼻科へ行きましたが、異常が見当たらず心療内科・心療耳鼻科で診察を受けた際に、耳管開放症と適応障害と診断されました。また、後日起立性調整障害との診察も受けたことで、治療を始めました。当時は仕事でのストレス等もあり、精神的に不安定な時期もありましたが、徐々に改善していきました。しかし、現在に至るまで耳管開放症と起立性調整障害と診断されたときの症状は続いており、イヤホンやヘッドホンなど耳に装着するものをつけることが難しく、コールセンターの仕事もやめざるを得なくなり、生活に支障をきたしている状況です。そんな中、インターネットにて慢性上咽頭炎によって、耳管開放症や起立性調整障害を起こす場合があると目にしました。耳鼻咽喉科にかかったことはなく、また、当時喉が痛かった記憶等はありませんが、突然声が出しにくくなるようなことはあったような気がします。ただ、慢性上咽頭炎は診察において見過ごされるケースも多いとの記事も見ました。現在の症状が慢性上咽頭炎きている可能性はありますでしょうか?一度診察を受けるのが最もいいことだとは思いますが、現在仕事の都合上中々病院に行くことができません。自宅でできる上咽頭炎の予防や改善策等ありますでしょうか?
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