肺のCTで小結節影を指摘されました
person60代/男性 -
今月の人間ドックのオプション検査で、肺のCTを受けました。20歳から35歳まで毎日30~40本の喫煙歴があるため、友人から「2年に一度はCTを受けた方がよい」とアドバイスされたためです。過去のドックでは、毎回「右肺上葉と中葉の境目に2ミリほどの粒状影。経過観察」という指摘でした。今回は、引越しのためドックの病院が変わったこともあるのか用語が異なり、「右肺中葉S4末梢の数ミリの小結節影」という結果でした。専門用語が理解できないのですが、「右肺上葉と中葉の境目」と「右肺中葉S4末梢」は同じ位置と考えてよいのでしょうか?また、「粒状影」と「小結節影」は同質のものと考えてよいのでしょうか?最終的には、画像を確認いただかないと同じものかどうかは判断できないと思いますが、用語の使い方だけでも教えていただけると助かります。
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