更年期ホルモン療法の変更、継続について

person50代/女性 -

10ヶ月前に閉経し、ホルモン療法(プレマリン2錠、デュファストン2錠)を開始しました。
閉経前から特に酷い更年期症状はなかったものの、軽いめまいや吐き気などの不定愁訴、関節痛が気になるようになり骨粗鬆症予防や美容の面からも良いと思い、リスクを理解した上で薬の服用を始めました。
服用から3ヶ月経っても不正出血があり医師に相談したところ「ホルモン剤だから仕方がない」と言われ、服用は続行しています。(通院している病院は薬を処方してもらうだけです。待ち時間がほぼないので助かっています。)
しかし、ここ2ヶ月、2週間位に1回生理のような出血があります。ずっとPMSのような胸と下腹の張りや気分の落ち込みなどもあり、服用のデメリットの方が目立っています。
ホルモン療法によってめまい、関節痛は改善したと思います。好きなスポーツをずっと続けたいので服用をやめるのが怖いです。

相談したい内容ですが、

服用をやめて様子を見た方が良いですか、薬の減量から試してみるのが良いですか?
服用をやめて様子を見た場合、関節痛や骨粗鬆症への対策はありますか?
また、薬の量を減らして様子をみる場合、どのように減らしたらよいでしょうか?

よろしくお願いします。

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