肝臓の数値 考えられる疾患
person30代/男性 -
35歳 男性
飲酒なし
腹囲→85cm
〚2021年の結果〛
AST→16(基準値40以下)
ALT→46(基準値45以下)
γ-GTP→84(基準値0~80)
〚2020年の結果〛
AST→19
ALT→41
γ-GTP→37
2019年は海外赴任中の為、健康診断なし
〚2018年の結果〛
AST→24
ALT→63
γ-GTP→45
経緯を説明しますと、
2018年の検査結果でALTが高かった為、再検査となり市民病院でエコーをしました。
脂肪肝気味との事でした。
2018年の年末から海外赴任となっていた為、赴任先で軽く運動をし現地の病院にて採血をしたら数値も正常に戻りました。
2020年の健康診断後は特に病院にかからず過ごしておりましたが、2021年の健康診断でいきなりγ-GTPの数値があがっていたのが気になりかかりつけの病院に行き採血をしました。
お医者様からは2月にエコーとCTを撮ると言われた様で、考えられる疾患を聞くと「まずは検査で」と言われた様です。
先生からは肝臓の話というよりは膵臓や胆道系のお話があったみたいで、脂肪肝かな?と思ってたので驚きました。
そこでこちらで考えられる疾患をお聞きしたいのと、急にγ-GTPの数値があがる原因をお聞きしたいです。
ちなみに今回の健康診断前に鼻の調子が悪くなり耳鼻科で
・ラスビック錠75mg
・カルボシステイン錠500mg
・カロナール錠200
・プレドニゾロン錠5mg
・クラリスロマイシン錠200mg
・メチコバール錠500
・アデホスコーワ顆粒10%
・フスコデ配合錠
・アンブロキソール塩酸塩錠
・アレサガテープ4mg
が2回の受診で処方されてますが、薬剤の影響はありますか?
宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。