高度異形成の治療方法の選択について

20代/女性 - 2022/01/17

一年前の子宮頚がん検査で軽度異形成と診断され3ヶ月毎に検査を行なっていました。
2回目の検査で中度異形成へ、3回目の検査で高度異形成へと段階が上がっていきました。
今回レーザー蒸散をするか円錐切除術をするか悩んでいます。レーザー蒸散は妊娠時のリスクはほぼないけど再発のリスクが、円錐切除術は妊娠時のリスクはあるけど再発のリスクはほぼないと伺いました。
そのときに、診ていただいた病院は円錐切除術しか行っていないみたいで、まだ若いしこのまま様子を見ても良さそうと言われました。
しかし高度異形成になるまでの期間が思ったより早くがんになることが怖かったので、もうそんな恐怖と不安な気持ちになりたくなく何かしらの治療は行いたいと思います。
私は未婚で今後妊娠を希望しています。まずはレーザー蒸散を行って様子を見るのが一般的なのでしょうか。それとも再発のリスクを考え、早産のリスクはあるものの妊娠出来ない訳ではないので円錐切除術で病気を治してしまった方が良いのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。