非結核性抗酸菌症 薬の副作用

person50代/女性 -

3年前 職場の健康診断で要精密検査との事でCT.喀痰検査2回で非結核性抗酸菌症と診断。投薬治療を勧められたので飲み始め 2週間経った頃から 夕方になると節々の痛み 寒気が毎日続いて耐えれなかったので主治医に相談し 投薬治療を中断し半年毎にCT検査で経過観察していました。
昨年夏頃から咳が増え 12月にCT.喀痰検査でアブセッサスとCTの画像も半年前より悪くなってると…
もう一度投薬治療しようと決断し 1月18日からリファンピシンカプセル150mg. エサンブトール錠250mg.クラリスロマイシン錠200mg を飲み始め 本日 夕方から関節痛、寒気 (熱は無し)手の冷え 瞼が重い の症状が出ています。前回も同じ症状でした。主治医は、前回の様な症状でたら無理せず中断しても良いと言っていたんですが 我慢して飲み続けるとその症状は軽減していくのでしょうか。それとも やはり中断した方が良いんでしょうか。仕事もしているので夕方になってくると辛くなってきます。飲み続けないといけないのは理解しています。 それと 三種の薬で この様な副作用が出る事があるんでしょうか。

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