慢性尿道炎の治療とリスクについて

person30代/男性 -

30年程前(小学生時代)に尿道の腫れと排尿時に痛みを感じる症状があり、
泌尿器科を受診したところ、尿道炎と診断を受け抗生物質を服用しましたが
快方に向かわないこともあり、数か月後通院を辞めたことがあります。

その後痛みは大分おさまりましたが、排尿時にたまに痛みを覚えることがあるため
症状発生から10年近く経過後に再度泌尿器を受診しましたが、
「長い時間が経過したため、痛みを取り除くは難しい」
「抜本的な治療法はないので様子見としたらどうか」という旨、説明をうけ、
それ以上治療することはありませんでした。

現在も排尿時の弱い痛み、尿道の腫れが若干残っていますが、
現状について数点質問がございます。

1,医者の診察通り尿道炎を治療する方法はないのでしょうか。
2,慢性の尿道炎は尿道癌等泌尿器系の癌のリスクとなる旨、本で見たことがあります。
尿道炎が癌の原因となるケースは多くあるのでしょうか。
3,項目2のリスクを今から下げる方法は無いのでしょうか。

お手数おかけしますが、ご回答の程お願いできますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

                          以上

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