慢性浸潤性副鼻腔真菌症について
person50代/女性 -
本当に何回も質問させていただきその都度回答いただき誠に感謝しております。
また不安に思う出来事が起き、質問申し訳ございません。
右側蝶形骨洞のみに炎症があり、3ヶ月クラリスを飲みましたが改善せず手術予定です。CTは、10月、11月、1月に撮り、骨破壊無し、石灰化一個あり。コロナで手術がすぐには出来ないので、術前に真菌か腫瘍か確認するために数日前MRIを撮り真菌だと確認されました。
その際これはMRI読影の技師さん?が書かれたもののようでしたが、慢性浸潤性副鼻腔真菌症と書かれていたと思います。
先生からの説明は、
右側蝶形骨洞のみにあり他の副鼻腔はキレイ。
鼻から器具を入れて、壁を解放し中を洗浄する。それにより換気され再発しない。
慢性だから、不要不急ではないのでコロナが落ちついてからで大丈夫。
劇症化することはないか?と余程の事がない限り大丈夫。
入院期間は3泊4日か4泊5日。
腫瘍ではなく慢性なんだと安心していたのですが、調べてみると浸潤性というのは、良くないですよね?
緊急ではないのでしょうか?
慢性浸潤性、慢性非浸潤性では大きく違うと思うのです。
全身に抗菌剤投与とも言われませんでした。
慢性だからと言われたのですが、コロナが落ちつくまで待っていて大丈夫なのか?と急に恐ろしくなっています。
先生が、浸潤性なのに非浸潤性と勘違いされているのか?と思ったり、、
落ちついて手術に向かおうと思っていたのに、不安が増してしまいました。
念のためにクラリスや、鼻炎の薬は継続
薬がなくなる頃再診してね、と言われています。
関係あるかわかりませんが、11月採血した際、好中球、リンパ球が若干基準値外でした。今までそのような事はありませんでした。
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