切れ痔、いぼ痔、便通異常が治らない状態での便潜血検査

30代/女性 - 2022/01/24

検便、下剤について以下、教えて下さい。
1.現状で検便をしても明らかに陽性と思われるが、大腸ガン検査の意味はあるのか？
2.再検査になると会社から催促があるので、痔による出血での陽性を避ける方法はないのか？（ボラギノール軟膏改善なし。坐剤で冷汗と吐気で使用できない）
3.大腸カメラで下剤の服用に際してマグミットで腹痛や便失禁、コーラックで失神したので、その可能性があるなら検査は受けたくないと事前に伝えたが医師、看護師からそんなことはないから大丈夫と言われ検査を受けた。しかし実際はその時以上に負担がある状況となった。何を根拠にそんな事がないといえるのか？
【現状】長年硬くコロコロ便しか出ず（生活に支障をきたすことはなかった）、検便に間に合わないため、検便時のみ年に１度マグミット服用。泥状から水下痢が何度も続くき便通がいつあるかわからず急な便意に便失禁しそうになっていた。 3年前に急激な腹痛ともない便失禁したため、2年前はコーラック使用。最低量にもかかわらず激しい腹鳴、腹痛、吐気、寒気冷汗で失神。下痢便出た後も何時間も腹痛続き出勤できず。下剤服用後は1週間以上排便なく、年々便秘悪化。昨年は何とかいきみ排便。切れによる出血なかったが内側に違和感あり。結果、便潜血陽性。大腸カメラ異常なし。検査時の下剤はマグミット、コーラック以上に体への負担があり。検査後は晩から嘔吐、頭痛、腹痛、下痢のため全く水分が取れず点滴受ける。体調回復以降も現在まで10ヵ月近く毎日の胃腸不調が続いている。便通は便秘かつ下痢で痔の違和感や出血あり。切痔が下痢で腫れ悪化。別の病院で薬、漢方、整腸剤を色々と出してもらったが下痢腹痛、便の詰まり、腹部張り悪化か変わりがなかった。合う薬なく値段も高く、あきらめて現在は市販の下痢止を服用し便失禁の予防にしている。昨年の検査以降、生活に非常に支障あり。