重症筋無力症の減薬と体重減少について

person60代/男性 -

重症筋無力症(眼筋型)で発症は3年前です。発症直後はパルス療法施行、その後、持病に糖尿病(薬なし)があるためプログラフ3ミリの処方となりました。当初より、筋肉がゴリゴリしたり、一番は排便でガスが多かったりで下痢でないんですが、食べるとすぐ便意があったりで最初はラックビー、今はミヤを一緒に処方して貰ってます。そんな中で昨年の5月頃より体重が2キロ程度落ちて、痩せてきました。発症時よりより脂肪が落ちてきたようで筋肉特に上肢、肩、胸、など筋肉だけで運動しなければますますやせ細っていくような気がします。甲状腺血液は正常、胃ファイバーは正常(毎年)、大腸ファイバーは憩室2個あり(一年前)、過敏性大腸炎と難病発症前に言われたことあり。現在の服薬については、逆流性食道炎のためタケキャプ、便調整のためポリフル、痰のためカルボシステインタン、高血圧のためアムロジピン、前立腺肥大ためナフトピジル、タダラフィル、糖尿病のためアトルバスタチン、MG治療としてプログラフ2ミリです。以上長くなりましたが、質問相談は、1)昨年9月よりプログラフ3ミリから2ミリに減薬なりましたが、この影響は大体どれくらいからでてくるのか、約半あたりからでしょうか。2)瘦せてきているわけですが、どうしてでしょうか。よろしくご教示ねがいます。

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