脊柱管狭窄を患う父の交通事故による影響につきまして
person70代以上/男性 -
脊柱管狭窄を患い歩行が難しくなった父が、交通事故に遭い、しりもちをついてしまいました。直後に病院でレントゲンを撮りましたが、特にレントゲンでは問題ないとのことでした。しかし直後から父は明らかに違和感を訴えて、階段の登り下りが急にできなくなりました。父は89歳で高齢なため、病院ではあくまで加齢が原因であり、交通事故が直接の原因ではないと否定されてしまいました。MRIをお願いしましたが、大きな痛みもないため必要ないと否定されました。事故後、2ヶ月が経ち、いよいよ歩けない状態になってしまいました。まったく足に力が入らない状況です。交通事故との因果関係は全くないと判断されましたが正しい診断であるか疑問を持っております。また、他の病院で神経系へのダメージがないかMRIで検査いただくことを考えていますが、意味はないでしょうか。予想されるびょうじょうと対処方法につきましてアドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
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