外用薬使用時の

person40代/女性 -

通院中の内科で、ある薬剤が、先発品から後発品処方に変わり、全身にひどい乾燥症状・発疹が出ました。主治医は、副作用報告の扱いにしたそうです。
その皮膚症状の治療のため、皮膚科で、アンテベート軟膏・ヒルドイトソフトのMIXが処方されましたが、一日2回塗布すると、数分後から、吐き気までいきませんが、胃腸の不快感がおこります。
外用薬ですので、内服とは違う吸収のはずですが、全身に使用しているので、気になっています。
単なる、気のせいでしょうか。
よろしくお願いします。

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