進行非小細胞肺癌 病名 肺腺癌、多発脳転移、多発骨転移、IVB期
person50代/女性 -
昨年秋の職場健康診断で肺結節の疑いから、精密検査を進め年末にタイトル通りの診断を受けました。現在は地元に近いガンセンターで受診。
EGFR(+) L861Qという珍しい遺伝子変異で症例も少なく、免疫治療の効果は低いと言われています。治療薬剤はタグリッソから使用。2週間目のレントゲンで肺の影が薄くなっていました。
今まで、薬の副作用として口内炎や食欲不振ありましたが現在では口内炎完治。食欲もあり健康診断で引っ掛かった時点から自覚症状なく現在も介護の仕事に支障なく従事しています。
1 質問はドクターの話しでは脳転移は薬が届きやすいと言われましたが、先日のこちらのQ&Aで脳転移は違う意見があり、真偽はいかに?
2 癌宣告されても自覚症状がなく、未だにドッキリカメラじゃないだろうか?と信じられない状態で
診断でレントゲンやMRIの画像を目の当たりにして、そうなんだ~って感覚です、こんな感じの癌患者さんはどのくらいいるのか?
3 珍しい遺伝子変異でも数少ない症例としてどんな記載があるのか知りたい
の以上です。
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