頚椎症性神経根症による左手等の痺れ・麻痺について(頸椎 コルセット着用等)

person70代以上/男性 -

お世話になります。75歳の男性です。左肩部分から左手にかけて傷みや痺れがあり、頚椎症性神経根症と診断され、薬の投与を受けています。最初に症状が出てからほぼ一か月経過し傷み、痺れ、(麻痺)ともに若干の改善しています。最初に受信した診療所の医師、同医師から紹介を受け受信した病院の医師(整形外科・脳神経内科)ともに「傷みや痺れのある部位をよく動かした方がいい」と言われており、左手指の折り曲げや左手にテニスボールのようなものを持ち握り圧力をかけています。(圧力計で計ると左手が20ほど、麻痺等ない右手は40ほどです)。また、医師からの指示はありませんが、首 頸椎 コルセットを随時、着用しています。伺いしたい点は次の2点です。
1-「傷みや痺れのある部位を動かす」ことは有効なのでしょうか。有効とすれば現在は手の部分だけを動かしていますが、肩や腕の部分も動かした方がいいのでしょうか。
2-医師からは首 頸椎 コルセットの着用指示はありませんが、着用は有効でしょうか。また、着用する場合の注意点につきまして
(本サイトをみても上記のようなご質問はないように思われますので、お伺いする次第です。よろしくお願いいたします。)

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