血尿&尿細胞診クラス3の今後の対応について

person50代/男性 -

何度か肉眼的血尿の相談をしたものです。
本日、主治医より「尿細胞診クラス3」「血尿」「シュウ酸カルシウム」との診断で、
次回(5月上旬)の尿細胞診の結果を見て、膀胱鏡実施ということになりました。

:2019年7月にTUR-Btを実施し、病理検査の結果「腺性膀胱炎」と診断
:TUR-Bt後、3ヶ月毎の尿細胞診でフォロー
:2021年7月、別クリニックで膀胱鏡実施(異常なし)
:2021年7月、造影CT実施(尿管結石判明、1ヶ月後排出)

今後の留意点や見逃している事項がございましたら、ご指導お願い致します。
・違う泌尿器科の先生から、腺性膀胱炎は珍しいねとのコメントあり
・心配性なので、来週月曜日にかかりつけクリニックで膀胱鏡実施予定

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師