ウレアプラズマ パルバムの治療について

person30代/男性 -

2ヶ月前に不安のある性行為を行い、その後尿道の痒みや排尿痛を感じたため検査をした結果、ウレアプラズマ パルバムが陽性だと判明しました。(この時クラミジア、淋病、トリコモナス、マイコプラズマも検査しましたが全て陰性でした。)

その後、ミノマイシンを1日2回を7日間服用したが症状が続いたため、続けてビブラマイシン100gを1日2回を7日間服用しました。
薬の体感としては、ミノマイシンは排尿痛がなくなり、症状は軽くなりましたが尿道の痒みが続き、ビブラマイシンは飲み切った後はほとんど症状がなくなりました。
ちなみに原因の性行為後は、今に至るまで一切性行為はしていません。

再検査の結果、陰性と出てホッとしたのも束の間、一週間後には排尿痛と尿道の痒みが再び出始め、さらには前回はなかった白色の膿まで少量出てきました。

急いで再度考えられる検査を行い、現時点ではクラミジア、淋病、トリコモナスは全て陰性で、マイコプラズマ&ウレアプラズマの結果待ちです。

今通っている病院(予防会)ではウレアプラズマ パルバムの治療薬は前述のミノマイシン、ビブラマイシンとクラリスロマイシンの3つなのですが、今回ウレアプラズマ パルバムが陽性だった場合、クラリスロマイシンを試すのが最善でしょうか?
それともビブラマイシンがすごい効いていた印象があったので、投薬量や投薬期間を増やしてもう一度ビブラマイシンの方がいいのか皆さんのご意見をお聞かせください。(もちろん通院中の先生のご意見も伺います。)

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