61歳、女性。2週間前にフラダンスの練習の翌日少し股関節が痛み、数日前に急に歩行困難になりました。

person60代/女性 -

元々腰痛持ちですが、先週の水曜日の夜に左側の股関節が痛くなりコキコキ骨が鳴っていました。(ダンスは1週間前です)その後階段の登り降りが厳しくなり、歩行困難になりました。翌日は様子を見て次の日に整骨院に行ったところ、『股関節かと思いましたが、これは恐らく坐骨神経痛でしょう』と、言われ軽く骨盤矯正してもらったら、少し歩きやすくなりました。更にその翌日、かかりつけの麻酔科の先生に(長年肩や背中の疼痛で通っているので)診て頂き、『坐骨神経痛なら足先まで痺れるので、股関節周辺の筋肉の筋を痛めたせいでしょう』と、言われ、トリガーポイント注射をしてもらいましたら、また更に歩きやすくなりました。が、その後結局立ったり座ったり動かざる得ない状況で、、尾てい骨周辺が異常に痛く、しゃがんだり、屈んだり、階段の乗降(以前はのぼりがキツかっですが、今は降りる時の方が痛みが走り、太腿の後ろも痺れています) などが苦痛で、身体を動かしていなくても常に尾てい骨周辺が痺れている感じがします。夜は寝返りも痛く、今は日常的な動き全般が難しい状況です。特に朝起きた時が一番辛く、鎮痛薬を飲んだ後は少しだけ痛みは軽減されるような気がしますが、(麻酔科では今回頓服にセレコックスを処方、他には以前からトラムセット、リリカ、リマプロスト、チザニジン、ノリトレン、デパスを飲んでいます) 『坐骨神経痛までには至っていない』との判断で、病院では腰のレントゲンやMRIはまだ撮ってはいません(撮らないとは言われていませんが) 。整骨院では、『MRIにうつらなくても、傷んでいる場合がある』との事で、先生方々のご意見を広くお聞きしたいと思いました。

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