心筋型肥大症・弁膜症が持病の高齢の母、抗生剤の連用は?

person70代以上/女性 -

90歳の母、心筋型肥大症・弁膜症の持病があり、通院しています。
今までは特に病状が出ることなく、過ごしていましたが、年末から歯科・耳鼻科疾患のため抗生剤を連用(断片的な期間もあります)しており、ここ最近、体調不良の様子が見受けられます。
便秘(今まで便秘になったこと無し)、食欲不振、息切れです。
耳鼻科は途中、大学病院で診ていただき「膿んだり痛んだりしなければ、これ以上、抗生剤は服用しないほうがいい」と言われましたが、その後、膿んでしまい、近くの耳鼻科で服用するように指示を受け、服用開始。
現在では膿は止まっているようですが、母は「膿むといけないので、抗生剤を飲むように言われている」と言い、服用しています。
次回、通院は土曜ですが、その前に服用を止めたほうがいいでしょうか。
以前、循環器医に「急に息切れが出てきたら要注意」と言われています。
抗生剤の連用により、上記のような症状が出ること、持病が悪化することはあるのでしょうか。

年末12月30日から歯肉が腫れあがり、抗生剤を服用し始め、2週間弱は連用したと思います。(その後も痛んだときに服用していたと思います。薬名不明)
その後、先天性耳瘻孔が膿んでしまい、2月4日からホスミシン→ミノマイシン→セフカペンピボシルを服用しています。

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