肝臓がんの余命について
person20代/男性 -
知人（20代前半）が肝臓癌でステージ4でかつ今後抗がん剤治療や手術を施したとしても3年後生存率は1～2%であると診断されたと2〜3週間前に教えてくれました。
また、現在肝臓の癌は胃・心臓にも転移しており、今後は脳にも転移する可能性があるとのこと。
そう言った話を深夜の4,5時頃していたら急に「主治医から電話が掛かってきた」と言い、電話は何だったのか訊ねると「3年後生存率が0%（詳しくは0.何%みたいな限りなく0に近いパーセンテージだった）になったと連絡があり、土曜日にまた担当医師の他に都市部の方から3人医師が来院して検査を行うと言われた」とのことでした。
そしてまた数日前、誰かと喧嘩をしたのか肝臓付近を殴られてしまって盛大に吐血をしたそうです。
その後検査入院（一日）したところ、怪我のせいもあり余命が3年ではなく、5ヶ月に縮んだと言ってました。
とは言いつつも、緊急入院や手術は勿論、治療をしている素振りはありません。
私の疑問点は下記の通りです。
1.3年後の生存率が1%や2%だったものが数日の間に0%に変わったりしていますが、そんな数日刻みで生存率はコロコロ変わるのでしょうか。
2.これは医師によるとは思いますが平日の深夜に患者へ電話をかけ、命に関わるような深刻な話をすることはあるのでしょうか？
3.もし彼の言っていることが本当だとすれば、すぐにでも入院するなり大事になりそうなものですが、日常生活を問題なく過ごせるものなのでしょうか。
4.肝臓がある付近を殴られたからと言って余命に関わるものなのでしょうか。
他サイトでも似たような質問をしましたが有効な回答を得られなかったため、こちらで質問させていただきます。
分かりづらい内容で申し訳ございませんが、ご回答よろしくお願いします。
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