医師に共感力を求めるべきではないのか

person50代/女性 -

よろしくお願いいたします。

50歳の女性です。半年ほど前に総合病院の婦人科で高度異形成の手術を受け、その後の経過と更年期障害を同じ主治医に診ていただいています。

主治医の先生(30代後半の男性です)は、おそらく高い技術と能力をお持ちなのに患者に緊張感を与えることもなく、物腰柔らかに話を聞いて下さる方なので、信頼し、感謝しています。

このような主治医に対し、さらに「共感してほしい」と望むのは、患者のエゴ以外の何ものでもないのでしょうか。理性的に考えれば、普通にコミュニケーションが取れて高度異形成を治療していただいたのだからそれで充分なはずなのです。

更年期障害の影響(うつ症状があります)なのかもしれませんが、主治医に「共感」を求めてしまう甘えた私に何かお言葉をいただければと思います。

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