94歳の父が小細胞癌ステージ4の診断を受けました。
person70代以上/男性 -
94歳の父ですが、間質性肺炎で在宅酸素を使用しています。先週、息苦しさと酸素量の低下から入院し、検査の結果、小細胞癌がステージ4に進行していると説明を受けました。年齢の割には元気とは言え、間質性肺炎と心房細動、心房粗動もあり、1ヶ月前にカテーテルの手術を受けていることやもともと間質性肺炎を患っている為、積極的な抗癌治療は困難と言われています。1ヶ月毎の予後を伝えられているのも事実で、自宅で酸素量の調節とお薬で過ごしつつ、在宅診療や外来通院が難しくなってきたら、緩和ケア病棟への入院と考えていますが、一般的にこのような状態だと進行速度などはどうなのでしょうか?本人も癌だと聞いて余命2ヶ月だと投げやりになっており、心配です。
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