がま腫を疑っていますが、様子見についてお伺いします。

50代/女性 - 2022/03/16

53才です。一昨日昼食にかなり歯応えのあるフランスパンのサンドイッチを食べた後口腔底に違和感を覚えて鏡を見たら、舌小帯のちょうどど真ん中あたり舌小帯を挟むように左右ぷっくり腫れていました。ぷよぷよして真ん中が透明感のあるやや黄色っぽい感じでしたのでがま腫かと思いました。気になりつつ午後の仕事をして２時間後再度観察したところ腫れは半分ほどに引き、夕方には最初の1割ほどまで萎み色は赤黒い感じです。それ以降は食後の観察でも膨れることはありませんが、赤黒い瘢痕は残っています。30年ほどまえに右口腔底のがま腫を舌下腺ごと摘出した経験があります。その時はおそらく歯磨きの際に歯ブラシで突いてしまったエピソードが原因だと思います。今回はこれといったエピソードが思い当たりません。フランスパンと格闘したからといってその直後に急に腫れたりすることもありますでしょうか？あと、体質的にか、疲れたりすると親知らずと頬の接するあたりに膨らみが生じては自然に潰れて消失ということが年に数回あります。今回もとてもストレスをかかえた状況ではありました。質問したいのは、様子見の是非と様子見期間の目安です。現在家族の介護問題で忙しいこともあり自然治癒も見込めるなら様子みたいところです。よろしくお願いします。