ビタミン剤の長期服用について

person20代/男性 -

仕事柄、肩こり首こり、眼精疲労が強くめまい防止のためにビタミン剤を適用量毎日服用しています。
成分については、以下の通りです。
内容成分・成分量
3錠中
成分・・・分量・・・作用
フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体)(フルスルチアミンとして100mg)・・・109.16mg・・・神経や筋肉の機能を正常に保ち、眼精疲労、肩こりを緩和します。
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・100mg・・・神経機能や代謝に関わり、神経痛や疲れを緩和します。
シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・1500μg・・・末梢神経の機能を正常に保ち、手足のしびれや神経痛を緩和します。
ニコチン酸アミド・・・30mg・・・代謝に関わるほか、血行を促進。眼精疲労や肩こりを緩和します。
コハク酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)・・・100mg・・・血行を促進し、肩こり、手足のしびれを緩和します。
パントテン酸カルシウム・・・30mg・・・代謝に関わり、肉体疲労時の栄養補給に働きます。
ガンマ-オリザノール・・・10mg・・・自律神経の働きを助け、肩こり、腰痛を緩和します。
添加物:乳酸Ca水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、乳糖水和物、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、タルク、酸化チタン、アセスルファムK、ビタミンB2、カルナウバロウ

説明書には1ヶ月未満とのことですが、長期的に服用しても問題なさそうでしょうか.副作用や将来に影響があるならば、控えようと思ってます。。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師