89歳の母親のリュウマチ性多発筋痛症について
person70代以上/女性 -
89歳の母親です。手の腫れやこわばりからはじまり、全身の痛みで動けなくなり。血液検査で炎症の数値が36までいったので、炎症の薬5ミリを処方されました。もともと、脊柱管狭窄症で5年前に右足に麻痺が残り杖での生活でした。あと睡眠時無呼吸で心不全もあります。体の痛みは炎症の薬5ミリ飲み始めて、1か月ぐらいは、体が動くようになり、元気になりました。診察の検査でも、炎症の数値が正常値ではないけど10ぐらいに下がっていました。次の検査では、数値が少し上がっていましたが、本人が痛い所がないという事で、炎症の薬5ミリは飲み続けようという話になりました。しかし、2週間前から、また、手のこわばりや腫れ、肩の痛みが再発したので、一週間前に整形に連れていきました。血液検査をしたところ、炎症の数値は、16ぐらいで正常値ではないものの、下がっていたので、薬は増やさずに、痛い時はカロナールを飲んでくださいとのことでした。それから1週間が経ったのですが、最近も、一番状態が悪い時ほどではないけど、朝方は肩が痛いから自力で起きれないとか、状態が悪かった時のように、手が腫れて変形したりしてて。
時々は腫れが引いている時もあるのですが。。医者から合併症の可能性もあるし、炎症の数値も下がっているので、炎症の薬は増やさない方がいいとは言われているのですが。
次の診察は4月9日ですが。それまでほっておいてもいいものでしょうか?
手が腫れて変形する症状が表れるのは、高齢だから仕方ないのでしょうか?
次回の診察でも医師に相談する予定ですが。
アドバイス頂ければ幸いです。
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