crps患者の頸椎ヘルニアの手術について
person40代/女性 -
2020.5 左手の中指と薬指に痺れが出現。一週間後には激痛に。
2020.8 就寝時に右肘が痺れる。
2020.12 大学病院にて、左手の指の症状についてcrpsと診断される。その際、腕の痺れを相談しMRI撮影。
2021.1 頸椎ヘルニアと診断。早く治したければ手術しかない、crpsとヘルニア合併してるかもと言われたが、指の症状が良くなってきていたため、決断できず。
近所の脊髄専門医にセカンドオピニオンをもとめ、急いで手術しなくてよいとの意見を頂き、手術しないで現在に至る。
【現在の症状】
就寝時に、左手または右手に痺れが出るが、寝る姿勢を変えたらすぐ治る。
両足のつま先に、振動のような痺れが時々出るほか、右膝下に布が張り付いたような感覚が常にある。(近所の脊髄専門医の所では、腰椎に問題なく、首の影響も否定的で、末梢神経障害と言われる)
首や肩甲骨に軽い痛みが時々出る。
右腕にヒリヒリした感覚が時々出る。
質問1 私は脊髄を圧迫しており、足には常に違和感があるのですが、脊髄圧迫の影響とは考えにくいのでしょうか?
また今の圧迫の程度および症状で、手術しなくても大丈夫でしょうか。
質問2 大学病院で言われた前方固定術は体への負担も大きく、せっかく良くなってきたcrpsが再燃しないか、不安です。他に適用可能な手術方法はないでしょうか。
また、私は症状が悪化する前に、plddレーザーで小さくできないかと考えてしまいますが、無駄でしょうか。
近所の脊髄専門医には、左手はcrpsよりヘルニアの影響ではないかと言われましたが、指の腫れ(浮腫んだ感じ)、刃物が当たる様な痛み、テカテカした見た目、指が曲がらないなどの症状から、私はcrpsの診断に納得しており、交代浴で感覚に違和感が残る程度まで良くなりました。
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