難治性上腕骨外側上顆炎手術
person50代/男性 -
50才後半男性です。
バドミントンプレイヤーで、長年テニス肘痛に苦しみ、内視鏡手術を12月に受け3ヵ月以上経過しました。
この期間週に4.5日リハビリに通っています。この期間ずっと痛みに苦しんでいます。
手術は内視鏡で、6ヵ所穴を開けての手術でした。MRIの所見では、関節は綺麗で
傷んでいる靭帯の切除手術でしたが、
実際は関節内部の傷みがひどく、関節内
全体のクリーニングねずみ除去手術になりました。
3ヵ月で痛みもよくなる話でしたが、
痛みはひどくなる一方で、肘から指先まで
痛くなり、毎日痛み止めを飲んでいます。
ドクターにMRI撮影を依頼しても、ケナコルトの注射して帰されます。ケナコルトも
30回以上打ち副作用が心配されます。
痛みの原因を調べたいのですが、経過を観ましょうで終わります。
自分では、これ以上良くなることはないと思います。ラケットも握れなくなってしまいました。
痛みの原因が分からないまま苦しんでいます。
何が原因と考えられますか?
どのようにドクターに言えば良いのでしょうか?
痛みが消えるなら再手術も希望していますが、名前のあるドクターなので再手術も
してくれそうでありません。
どうすれば、改善するのかアドバイスを
お願い致します。
練習も全く出来なく少ない選手生命もなくなっていく不安、焦りがあります。
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