現在17歳の息子は小学生の時から皮膚が弱く、乾燥と接触で皮膚の割れ、出血を繰り返しています

10代/男性 - 2022/04/06

息子の皮膚疾患の現在の症状は、手のひらの割れと出血。臀部の接触部分の割れと出血です。特に臀部は小学生の時から悪化の一途で、痒みによるかきむしりもあって、下着が汚れるほど出血します。塗り薬、飲み薬による治療ですが、皮膚科で症状をみながら先生がそれなりに処方を変えていますが、特に劇的に改善するには至りません。臀部は紫外線照射をしますが、学校があるので週一回もいけません。昔は冬の乾燥時期に顕著でししたが、中学校以来、一年中手のひらは赤くなり、お尻はひどい傷に覆われています。三、四年前に大学病院に行きましたが、医師から大学病院で診るほどの状態ではないと、治療を断られました。皮膚疾患は、生命の危険はないとしても、シャープペンシルを握るというで接触で、腫れてしまって痛みを我慢しながらの勉強であったり、痒ゆみにより、集中力を削がれるなど、毎日の生活事態を辛い日常として受け入れなければならないような、ストレスフルな生活を強いてしまうという、人間にとって、「そんなことぐらいで」と看過できない疾患だと思います。町の皮膚科に通い続けるしかないのか、それとも専門の病院を探すべきでしょうか>あるいは良い先生のいる大学病院を探すべきなのか?
ご意見をいただきたく、宜しくお願いしします。