フレカイニドの長期服用に対するリスクについて

person40代/男性 -

49歳の夫についてです。36歳の時に慢性心房細動と診断を受け、その後43歳と45歳の時に2回アブレーションを行いました。2回目のアブレーションの後、フレカイニドを開始し、徐々に内服を辞める方向で調整して頂き、半年後内服を辞めました。内服を辞めてから1年後(47歳)に再度心房細動が出現して、電気ショックを行い、フレカイニドを再開して正常脈に戻りました。その後フレカイニドの内服は継続していましたが、48歳の時に再度心房細動が出現し、1日で自然に正常脈に戻っています。
影響のない範囲の期外収縮は日常的に出現しています。

フレカイニドを内服してから2年経過しており、長期服用についてのリスクが心配で、できれば内服を辞めたいと考えております。主治医に相談したところ
1.フレカイニドの内服を辞めて、ワーファリンの内服を開始し、心房細動が再度出現したタイミングで3回目のアブレーションを行う
2.心房細動の出現を待たずに再度3回目のアブレーションを行う
3.今後フレカイニドの内服をずっと続ける
この3つの提案がありました。

上記3つの選択肢を検討するにあたり
“フレカイニド長期服用のリスク”
飲み続けて良いものか教えていただきたくご質問しました。
ご教授お願い致します。

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