2年程、様子をみている上顎洞ポリープの悪化や癌化の可能性について
person40代/女性 -
2020年8月にレントゲンとCTを行い、右上顎洞の下側(歯がの根本がポリープに刺さっている)にポリープがあると言われ、見る限りでは悪性の可能性はないと言っていただき、痛みがでると抗生剤を服薬しています。 鼻水が詰まった感じは発見当初からありません。歯科にも行きましたが該当箇所には虫歯はなく歯性ではありませんでした。
ポリープがある左の鼻が重い違和感(鼻をすすると重い感じがします)
緊急性はないが、痛みがあるなら手術を考えましょうと言われています。
常に痛みはないですが、たまに我慢できる程度の痛みあります。
また年に数回奥歯に強い痛みを感じます。
1_歯の痛みがたまにあったり、鼻が重たかったり、頬がたまに痛みがあるとやはり手術は必要なのでしょうか?
2_手術が怖く踏み出せません。このまま温存するとガン化しうるのでしょうか?
3_一年以上画像診断していませんが、以前悪性と判断されなかったケースでも実際は悪性ということはあるのでしょうか?
上顎洞癌は転移や治療がどれぐらい遅れると命取りになるのでしょうか?
上顎洞癌の症状はどんなものがあるのでしょうか?
また本当に現在良性であっても悪性になることはないのでしょうか?
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