77才の祖父、尿検査 潜血と蛋白がプラス続きです
person70代以上/男性 -
個人病院に通院している77才の祖父についてなのですが、尿検査で潜血と蛋白プラスが1年近く続いています。
1ヶ月に1度尿検査をしていますが、毎回潜血、蛋白共にプラス〜プラス3で、血液検査で基準値を外れているのは
尿素窒素 22.6mg/dL
クレアチニン 1.68mg/dL
eGFR 31.6
尿酸 8.1mg/dL
白血球数 36 X10 2 /μL
(画像は個人情報となり貼れませんでした)
で、処方されているのは血圧の薬1つです。
腹部超音波エコーでは肝臓、腎臓、膀胱、異常なしとのことでしたが、潜血、蛋白ともにその後も変わらず、尿酸値が高いこと以外は指摘されていませんが心配です。
本当にこのままで大丈夫なのでしょうか?
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。