アルコール性肝不全について
person50代/女性 -
一昨年、アルコール性肝不全と診断され余命1ヶ月程度と宣告をされまさした。ステロイドとアルブミンを使った入院治療を受け1ヶ月後には退院、利尿剤、整腸剤の服薬、食事管理で、介護の仕事を辞めざるをえませんでしたが、ねんまつには一人暮らしにもなんら支障がないくらいになりました。断酒に問題はなく、安心しきってましたが今年に入り、3月から今日まで3度の食道静脈瘤破裂を起こし、再度宣告をうけました。服薬で利尿剤が増え、その他アミノレバン、ヘパアクト、ラクツロースシロップが追加され、ひどい吐き気と掻痒感もあるのでプリンペラン、レキップも使用しています。柔らかいものを良く咀嚼して食べるよう指導されましたが、他にできることはない、吐血は予見できないと言われました。もう再度持ち直しは全く期待できないにしても他に延命の可能性があればやらりたいのです。ミテいたただいた訳ではないので難しいと思いますがアドバイスいただければ幸いです。
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