術後1年半での直腸癌、局所、吻合部再発の可能性について
person20代/男性 -
2020年10月に直腸癌の手術をし、ステージ3aと診断され、ゼロックス療法を4クール行いました。
2022年の4月の造影CTにて、精査していただいた医師の1人から、直腸吻合部付近の直腸壁の肥厚を指摘され、再発の可能性も否定できないと言われました。
造影CTでは明らかな再発所見はないとのことです。腫瘍マーカーは正常値です。
質問は以下の通りです
1.大腸内視鏡の予定を早めて6月に実施し、7月末に再び造影CTなのですが、これらの検査で再発の可能性を判断できますでしょうか?
2.こういったケースで結果的に問題のないこともあるのでしょうか?
3.再発の場合は手術切除にて根治を望めますでしょうか?
造影CT画像を添付いたします。
昨年4月の造影CTと今年4月の造影CTです。昨年10月のCT画像は手元ありませんでした。矢印チェックが入っている部分を指摘されています。
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