側弯症の進行、レントゲンについて。
person30代/女性 -
38歳の女性です。
20代の健康診断で軽度の側弯症と知りました。角度も緩く、もう成長期も終わっているので、深刻に受け止める必要はないと言われました。
最近酷い腰痛になり、整形外科でレントゲンを撮ったら2年前に撮ったレントゲンより、少し曲がりが大きくなっていると言われました。素人の私が見ても少し曲がりが大きく見えました。
先生はそれでも「これが10代だったら治療を勧めることもあるかもしれないが、もう年齢的に大きく曲がることはないから、あまり心配しなくてもいい、不安なら1年に一回くらいレントゲンを撮りにおいで」と言われました。
私はそれでも不安になり、他の整形外科でもレントゲンを撮ってもらいました。
結果2番目の先生も「この位の緩いカーブなら手術が必要になる程曲がることはない。不安ならたまにレントゲンを撮りにおいで」と言われました。
その際のレントゲンについて質問です。
1番目の整形外科では立ってレントゲンを撮りました。2番目の整形外科では寝転んでレントゲンを撮りました。
1番目の整形外科のレントゲンより、2番目の整形外科のレントゲンの方が背骨のカーブが緩く見えました。
レントゲンを撮る姿勢により、背骨の曲がりの見え方は違うものなのでしょうか?
側弯症を撮る場合、どちらが正しい撮り方とかあるのですか?
本来なら心配ないと言われている角度でも、なんらかの原因によって曲がり続ける事はありますか?あるならどのような原因でしょうか?
どちらの先生も高齢者になったらもう少し曲がるかもしれないと言っていたのですが、高齢者になるとなぜ曲がるのですか?
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