急性骨髄性白血病と大腸癌
person30代/女性 -
70歳の父が2月1日、急性骨髄性白血病と診断されました。同時に大腸癌(直腸がん)も発覚し、予後半年と告知されてます。急性骨髄性白血病は、骨髄異形成症候群から移行したものだと説明を受けました。白血病の型は、M1型です。白血病の治療は、2クール目を終了し、4月14日に人工肛門の手術を受ける予定です。大腸癌の腫瘍は、一部肛門から出ており、腫瘍は大きい物だと聞いています。白血病の為、腫瘍は切り取らず残したままの治療になりました。心配している事は、抗がん剤の治療だけでも、大変な体力低下を見受けられるのに、全身麻酔をかけた人工肛門手術と3クール目の抗がん剤治療に耐えられるのかと心配しています。大腸癌の治療中は、白血病の治療が出来ないので、白血病の数値は悪くなり、この状態での3クール目の抗がん剤治療はあるのでしょうか?これから先、つらい治療が続くなら、他の選択肢も考えたいのですが。
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