肺すりガラス結節経過観察中 受動喫煙について
person30代/女性 -
2022年6月にCT検査で右肺の第8室に5mmから7mmのすりガラス結節が見つかり、今後癌化する可能性もある為経過観察をしています。( 形状はまん丸な形で陰影はオーブのような全体的に均一で薄いものです)
1ヶ月後、3ヶ月後,6ヶ月後とCTを撮り変化が無く、30代の為今後の被爆量を考慮して次回は1年半から2年後の間で受診予定です。
去年から職場で隣の席の人が喫煙者です 。席に一応アクリルパーテーションの仕切りがありお互いマスクはしていますが仕事でペアを組んでいる為会話の頻度は高めです。
( 就業中はおそらく2,3回ほど喫煙していると思われる)隣の人のと会話する際に呼気に含まれる物質によってすりガラス結節の癌化が早まったり悪化する可能性があるのかとても心配になります。3年ほど前に咳ぜんそくに罹患したこともあり再発要因にならないかそれも心配です。
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