非結核性抗酸菌症の疑いで経過観察中
person30代/女性 -
2017年より非結核性抗酸菌症の疑いで経過観察をしています。
半年に1回レントゲンをや数年に1度ctを撮影しています。
2020年には出産し、2021年5月にctを撮影し、第二子を考えていることから2022年1月にもctを撮影しました。
左が2021年5月で右が2022年1月です。
5月の時は2019年のctより軽快していると言われたのですが、2022年は軽微憎悪とのことです。
影は両下葉にあります。
もちろん、非結核性抗酸菌症も気になるところではありますが、これは癌の典型的な影ではないですか?
気管透亮像というものでしょうか?
癌などとは言われたことはありませんが、心配になりお伺いしたいです。
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