生後2ヶ月の全身麻酔、脳への影響
person乳幼児/男性 -
2ヶ月になる男の子です。
鼠径ヘルニアがわかり腹腔鏡手術を予定しています。
脱腸は睾丸の中にまで及び、日によって程度の差はあるものの、ほぼほぼ毎日その状態にあります。穴も大きいようです。
主治医の先生から説明を受けて、手術による患部の治療についての不安は払拭できました。
いずれ手術が必要になること、また嵌頓を起こす危険性も考えると早めに手術するべきであることも理解しました。
ただどうしても、2ヶ月で全身麻酔を受ける影響を懸念してしまいます。
発達期の全身麻酔と、脳への影響、発達障害の関係性はまだ明らかにはなっていないのですよね?
3歳になる前に全身麻酔を受けた群と、受けていない群での比較研究が行われ、優位な差はないとのことですが、
我が子はまだ2ヶ月ですので、
低年齢、低月齢であるほど影響も大きいのだろうかと心配してしまいます。
1歳までに脳が目覚ましく発達しピークといわれるので、私としてはその頃まで様子をみたい気持ちもあります。
鼠径ヘルニアの手術は、6ヶ月ぐらいまで待つ方がメジャーなのでしょうか?
2ヶ月というこの時期に受けるより、少しでも成長を待つ方が、全身麻酔のリスクは下がるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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