酸化マグネシウムと三黄瀉心湯の効き目が変わったことについて
person30代/女性 -
うまく書けないので時系列で説明させてください。
2~3月…三黄瀉心湯を朝夜に分けて服用、便意切迫があるが力まずに出せる
4月…酸化マグネシウム朝夜2錠ずつで快便
5月…補中益気湯、酸化マグネシウム1錠服用で下痢が続く→補中益気湯のみ服用でも下痢になる
6月…補中益気湯の服用をやめて酸化マグネシウム最少量1錠服用→これでも下痢になるので服用をやめて様子を見る→何も服用しないと便が硬かったらしく、切れ痔になる
6月末…三黄瀉心湯がこれまでよく効いていたので病院で処方してもらい、2ヶ月ぶりくらいに服用、便意は普段通り、便は出しやすくなったものの太くて切れる
→試しに酸化マグネシウムを昼2錠服用したところ、夕方に細い便がでる、夜に腹痛のない下痢便でまた切れた
三黄瀉心湯を服用しているとき、何も服用していないときには下痢はありません。
この、補中益気湯を挟んで酸化マグネシウムと三黄瀉心湯の効き方が変わってしまったことについて、三黄瀉心湯は耐性の問題もあるかなと思うのですが、酸化マグネシウムは何が起こっているのでしょうか??
酸化マグネシウムが体質に合わなくなってしまったっぽいのですが、そんな急に体質が変わることなどあるのでしょうか?
どう排便コントロールをしたら良いか分からず、病院でもちろん相談しようとは思うのですが、なにか良い薬などはありますでしょうか?
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