更年期障害のホルモン補充療法と偏頭痛について質問です。
person50代/女性 -
52才の女性です。
ここ2年ほど、更年期の症状(とても疲れやすい、ひどいだるさ、関節の痛み等)が辛く
婦人科を受診しています。
婦人科で、メノエイドコンビパッチが処方されたのですが
使えない人か、注意して使う人
の所に、「前触れのある偏頭痛がある人」と何かで見たのですが
ホルモン補充療法はしない方が良いのでしょうか。
婦人科の先生には偏頭痛の件は話しましたがメノエイドが処方されました。
偏頭痛のかかりつけの医師にも
メノエイドを使っても良いか聞いてみたのですが、使ってもいいが、ひどい頭痛や足などにひどいむくみが出たら病院に行くようにと言われ怖くなりました。(血栓が出きるとひどく浮腫がでるからと。)
私は20代の頃から
前触れ(閃輝暗点)のある偏頭痛があります。
最近は若いときより閃輝暗点はめったに起きなくなってきましたが、生理の時や気圧の変動で偏頭痛が起こりやすく
ミグシスを予防で、偏頭痛の時は、レルパックスとロキソニン、五苓散を処方されています。
メノエイドは去年秋に一度処方されて3ヶ月くらい使ったことがあるのですが、更年期症状がかなり緩和されたので、又使いたい気持ちがあります。
偏頭痛持ちの人がホルモン補充療法により、偏頭痛がない人に比べどんなリスクがどれくらい増えるのでしょうか。
ホルモン補充療法は出来れば避けた方が良いのでしょうか。
アドバイスを宜しくお願い致します。
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