軽度逆流性食道炎と診断されて2ヶ月が経ちましたが、一向に症状が改善しない

20代/女性 - 2022/07/04

5月中旬から息苦しさ、喉の閉塞感、胸焼け、胃の不快感があり、6月に入ってすぐに胃カメラをして軽度逆流性食道炎と胃炎を診断されました。
診断されてから2週間ほどはお粥とうどんと水生活をしていましたが、体重が減少してしまい、これ以上痩せたくなくて今は刺激物を抜いた普通のご飯を食べています。
薬はタケキャブを丁度１ヶ月飲んでいて、最初は10mgでしたが、効きが悪く、先週から20mgに変更してもらいました。
「軽度」と言いながら、全然軽度じゃない気がします。本当に毎日息苦しくて、息が十分に吸えなくて、酷い時は過呼吸1歩手前のような息切れ(?)になり、喉に何かが詰まっているような感覚もあります。
げっぷと咳は全くないです。
ご飯は野菜を十分にとっているし、寝る時は上半身を高くして、体を左向けにして逆流を防ぐようにして寝ていますし、飲み物は水のみにしているし、食後2時間は姿勢を正して座っているのに、一向に症状が治る気配がないです。
「ましな日」がありません。
こんなに生活に気をつけていても、もうなにがダメなのかわからず苦しくて涙が出ます。
逆流性食道炎になりやすい人の特徴として、太っている人がありましたが、私は身長160cmの体重が43kgです。逆流性食道炎になる前は47kgあった体重が、１ヶ月経って今は43kgになってしまい、これ以上痩せたくないです。明らかに痩せ型なのに、逆流性食道炎になった理由もわからず、不安でいっぱいです。
今診てもらっている病院はもう4回通院しましたが、毎回新しいタケキャブを処方されるだけでまともにアドバイスや、ほかの治療にかえたりとか、してくれません。
逆流性食道炎に詳しい病院にかえるべきでしょうか？
また、治るためのアドバイスがあればなにか教えて欲しいです。
とにかく不安でいっぱいです。