70歳の妻。十二指腸がん、多発性肝転移でステージ4。抗がん剤治療中断。体調について
person70代以上/女性 -
抗がん剤治療はFOLFOX+アバスチン。副作用酷く、2クールで中断。2回とも外来での点滴終了後2日で入院治療。現在は、ナスサス、ナルラピドにより痛みを止めている状況。2回目の抗がん剤治療から約25日経過。治療開始前と現在との違いは次の通り。体力の著しい低下(1つ家事をやるとすぐに横にならないとつらい、体重の大幅な低下)、常にむかむかしている、喉に異常(水も不味い、何を食べても美味しくない、食欲がない)、声の変調(声が別人のごとく変わり、小さくささやくようにしか話せない)、臭いに過敏(弁当を温めた後の臭いも耐え難い)、耳の聞こえが悪い(ぼわっと風が吹く感じもあり)等。むかむか感は痛み止め薬の副作用と思われるが、その他の症状の原因はがんの影響なのか、また、対処する治療法があるのか、教えていただけたらと思います。
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