老眼の初期段階における眼鏡処方について

person40代/男性 -

48歳男性です。視力は右0.2,左0.01で、5年前に眼精疲労がひどく、普段は眼鏡店で提案された軽い遠近両用眼鏡を、PC使用時は近用のブルーライトカット眼鏡をそれぞれ使用しています。

その後、コロナ禍のテレワークのせいか眼精疲労がひどくなり、眼科を受診したところ、眼鏡が合っていないと診断され、処方箋に基づき中近レンズの眼鏡を作成しました。しかし、腕の長さ程度の場所以外はピントが合わないもので困っています。

そのため、再度眼鏡の処方箋を作成していただき眼鏡を作り直す予定です。なお、現在の遠近眼鏡は使用すると目が疲れることがあり、やや多少度を弱めた眼鏡の方が楽な気がしています。

ついては以下の点について、ご教示ください。

1 処方箋を作成いただいた眼科では看護師が検眼しており、やや心もとない印象を受けていますが、原則どおり処方箋を作成した眼科に再受診すべきでしょうか。なお、眼鏡店によると処方箋に基づき作成した眼鏡のレンズ交換は実費が必要とのことで、今回の検眼で確実に合った眼鏡を作成したいと考えています。

2 仮に転院するとした場合、どのような眼科を選べばよいか。スタッフ(視能訓練士の有無)器材など病院選びの留意点について

3 検眼の際に伝えるべき点

4 その他、注意すべき点

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