大動脈の拡張、嚢状形の危険性について
person60代/男性 -
6月と7月にお世話になりましたが、状況が変わりましたので、今一度お願いします。経過をまとめます。1.8年前、A病院で胸部CT。大動脈弓部35ミリ。拡張との言及はなし。今年6月、胸部CT。37ミリ。嚢状形。年末に再度胸部CT。2.今年1月、B病院にて検診で胸部CT。読影レポートの内容は、大動脈弓部に石灰化が見られ、短経38ミリと拡張傾向が見られますがが、TAAには至りません、です。先生は1月には紡錘形おっしゃっていましたが、7月に確認すると、見立て違いで、嚢状です、と。まだ、3ミリで小さいですね、、とおっしゃっていました。以上です。先生方にお聞きします。1.以前お聞きしました時には、紡錘形か嚢状形か、見立てが分かれていたのですが、はっきりしました。本やスマホにて調べますと、嚢状形は小さくても危険、40ミリ、45ミリで手術適応になる、とあります。私は、大動脈拡張の発覚以来、自分なりに精一杯気をつけて頑張っているつもりですが、今の私の願い、手術の必要性に迫られることなくある程度長寿と言われる年齢まで生きて生涯を終える、のはなかなか難しいでしょうか?気が小さいので、先生のご回答をお聞きするのもこわいですが、ある程度覚悟はできてますので、先生方、どうぞオブラートに包まないご見解をお願いします。
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