FGF入りPRP 膨らみ過ぎ
person40代/男性 -
2年前にFGF入りPRPを頬に打ちました。施術の半年後くらいに膨らみ過ぎに気付き、頬に段差ができてしまっております。シコリかどうかは判断できにいのですが、注入領域が全体的に膨くらんで、触るとやや硬い組織になっています。ケナコルトを検討中なのですが、
(1)膨らんでる組織がどういう素性か不明(脂肪なのかコラーゲンなのか繊維芽組織なのか)なのですが、ケナコルトは有効でしょうか?
(2)FGF+PRPでかなり時間が経過してもまだ膨張が止まらないという情報も見たりしますが、医学的にそのようなことはあり得るのでしょうか?施術後、通常は数ヶ月で落ち着くものでしょうか?(注入した成長因子が長期に渡り働くものなのでしょうか?)
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