49歳男性 適応障害による休職

person40代/男性 -

49歳男性です。不眠や手の震えや閉塞感という症状の適応障害によりちょうど1年前に約半年休職しました。復職時は完治したのか、大きく改善しただけなのかは、わからないのですが、いったん復職して約8か月がたちました。復職後もずっと同じ病院に月一回は通っており、経過は見て頂いていました。

しかし今回、症状の悪化(どちらかというと適応障害とよりは鬱傾向)のため、再休職を考えています。その際に、先生がちらっと話された言葉で「適応障害は一年以上は病名として使えないからな~」というようなニュアンスのことをお話しされました。それが気になってのご相談です。その時にすぐに主治医により詳しく伺えばよかったのですが、どういう意味だと思われますか。(やはり休職となると金銭面は心配なので、私が傷病手当金が使える(通算)1年半のうち、既に半年使っているため、あと1年しか残ってないですからと、余計なことを言ったからかもしれませんが) 何か適応障害のような病気の際の診断書(正確には適応障害混合性不安抑うつ反応)でしたが、同じ病名では休職しづらいとか、傷病手当金関連で不利益をこうむったりすることがあるのでしょうか。曖昧なご相談になり恐縮ですか、なにか(暗黙の)ルール的なものがあるのでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。

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